VERIFIED ROADSIDE SERVICE · 2015—2025

JAF非会員の
ロードサービス料金を比較。

JAF非会員が一般道路で昼間に依頼した場合の「バッテリー上がり」と「パンク時のスペアタイヤ交換」を比較します。時間帯、道路、会員区分、回数をそろえ、作業内容だけを分けています。2024年の料金体系改定で二本の差は大きく縮まり、2025年の公表値は同額になりました。ただし、同額だから実際の請求総額まで同じとは限りません。

01会員区分

JAF非会員

02場所・時間

一般道路・昼間8〜20時

03比較作業

始動/スペア交換

04単位

円/1回

自動車のバッテリーとロードサービスの記録を配した編集ビジュアル01 · BATTERYバッテリー上がり タイヤ交換工具とロードサービスの記録を配した編集ビジュアル02 · FLAT TIREスペアタイヤ交換

TWO SERIES, ONE SCALE

2024年に段差が生まれ、
2025年に二本が重なる。

縦軸は10,000〜22,000円を2,000円刻みで表示します。2015〜2023年はバッテリー作業が約1,900円高く、2024年の改定後は差が475円へ縮小、2025年はともに21,700円です。折れ線は改定の形を、表は正確な金額を読むために分けています。

横にスクロールして2015〜2025年を確認できます。各点に年度と金額があります

JAF非会員ロードサービス料金比較、2015年から2025年 縦軸は10,000から22,000円/回、横軸は2015年から2025年です。二系列を同じ尺度で比較します。 円/回 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 22,000 2015 2020 2025 バッテリー上がり・2015年 12,880円/回 バッテリー上がり・2016年 12,880円/回 バッテリー上がり・2017年 12,880円/回 バッテリー上がり・2018年 12,880円/回 バッテリー上がり・2019年 12,943円/回 バッテリー上がり・2020年 13,130円/回 バッテリー上がり・2021年 13,130円/回 バッテリー上がり・2022年 13,130円/回 バッテリー上がり・2023年 13,130円/回 バッテリー上がり・2024年 19,558円/回 バッテリー上がり・2025年 21,700円/回 スペアタイヤ交換・2015年 11,020円/回 スペアタイヤ交換・2016年 11,020円/回 スペアタイヤ交換・2017年 11,020円/回 スペアタイヤ交換・2018年 11,020円/回 スペアタイヤ交換・2019年 11,073円/回 スペアタイヤ交換・2020年 11,230円/回 スペアタイヤ交換・2021年 11,230円/回 スペアタイヤ交換・2022年 11,230円/回 スペアタイヤ交換・2023年 11,230円/回 スペアタイヤ交換・2024年 19,083円/回 スペアタイヤ交換・2025年 21,700円/回

EXACT VALUES

開始・改定・最新を、
作業別に確かめる。

2015年から2025年までに、バッテリー上がりは8,820円、スペアタイヤ交換は10,680円上昇しました。率ではそれぞれ68.5%、96.9%です。これは統計上の基本料金系列の端点比較で、個別車両の部品代や追加作業を含む総請求額の上昇率ではありません。

系列2015年2025年変化額変化率
バッテリー上がりBATTERY12,880円21,700円+8,820円+68.5%
スペアタイヤ交換FLAT TIRE11,020円21,700円+10,680円+96.9%
主要年の公表値(円/回)
年バッテリー上がりスペアタイヤ交換差
2015年12,880円11,020円1,860円
2019年12,943円11,073円1,870円
2020年13,130円11,230円1,900円
2023年13,130円11,230円1,900円
2024年19,558円19,083円475円
2025年21,700円21,700円0円

THE LIST PRICE IS NOT THE FINAL BILL

21,700円が同じでも、
請求内容まで同じではない。

2025年の二系列はともに21,700円ですが、JAFの料金案内では、作業内容や時間、けん引距離、交換する部品・油脂などにより別途費用が生じ得ます。バッテリー本体やタイヤ本体の価格、特殊作業、長距離けん引を含む定額パックではありません。このページで比較するのは、条件を固定した二つの公表作業料金です。

2025年の差0円

基本作業の公表値の差。最終請求額が必ず一致するという意味ではありません。

2023年の差1,900円

料金体系改定前の二作業間の差です。

固定した時間帯8—20時

夜間・高速道路など別条件の料金とは比較していません。

READ THE TURNING POINTS

小幅な動きと料金改定を、
同じ変化として扱わない。

  1. 2015—18

    二系列とも同じ水準で推移

    バッテリー上がり12,880円、スペアタイヤ交換11,020円で推移し、差は1,860円です。2015年の基本銘柄表で、一般道路・昼間・非会員という比較条件を確認できます。

  2. 2019—23

    小幅改定後、差は約1,900円

    2019年に両系列がわずかに上がり、2020年からバッテリー13,130円、スペア交換11,230円になります。年次系列から原因を推測せず、公表された価格として記録します。

  3. 2024

    非会員料金体系の大幅改定

    JAF公式の新旧料金表では、2024年4月からの非会員ロードサービス料金改定を確認できます。年平均値はバッテリー19,558円、スペア交換19,083円となり、改定前後を含む年の値として読みます。

  4. 2025

    二作業の公表値が21,700円で一致

    2025年基本銘柄表では、両作業とも非会員・一般道路・昼間の条件で21,700円です。一致は基本作業価格についての事実であり、部品や追加作業を含む総額の一致ではありません。

SOURCE & METHOD

年次値・調査条件・改定表を、
別々に突き合わせる。

年ごとの価格はe-Stat長期時系列、道路・時間帯・会員区分・作業内容は統計局の基本銘柄表、2024年の料金体系変更はJAF公式の新旧料金表で確認します。二系列の条件をそろえたうえで差を計算し、統計表にない部品代や個別の作業時間は補完していません。

ねだん史の調査方針を見る →
数値原表e-Stat 年平均価格一次資料へ ↗ 開始時定義2015年 基本銘柄表一次資料へ ↗ 現在定義2025年 基本銘柄表一次資料へ ↗ 料金改定JAF 2024年新旧料金表一次資料へ ↗

FREQUENTLY ASKED QUESTIONS

この比較について

2025年はバッテリー上がりもパンクも同じ料金ですか? +

この比較条件では、どちらも21,700円です。ただし基本作業の公表値が同じという意味で、交換部品、特殊作業、けん引などを含む最終請求額の一致を保証しません。

バッテリーやタイヤ本体の代金も含まれますか? +

含まれるとは扱っていません。このページはバッテリー始動作業とスペアタイヤ交換の基本料金系列を比較します。部品代や追加費用は現場条件と公式案内で確認が必要です。

JAF会員の料金と比較できますか? +

このページの二系列はJAF非会員に限定しています。会員は会員規約や無料範囲が関係するため、同じ価格系列として混ぜていません。

2024年の19,558円や19,083円は改定後料金そのものですか? +

いいえ、2024年の年平均公表値です。4月の料金体系改定前後を含む年次値として扱い、改定後の単価そのものとは区別しています。