REGIONAL MINIMUM WAGES · 2025—2026

都道府県別の最低賃金、
令和8年度の一覧。

令和8年度の地域別最低賃金は、最高が東京都の1,280円、最低が宮崎県の1,085円で、差は195円です。全国加重平均は1,177円で、前年度から56円上がりました。発効日は都道府県ごとに異なり、2026年10月1日から2026年12月2日にかけて順に切り替わります。

47都道府県の表を見る ↓
01何の額?

地域別最低賃金
時間額(円)

02どこの額?

47都道府県
働く場所の都道府県

03いつから?

都道府県ごとの発効日
前日までは前年度の額

04何を含まない?

特定最低賃金
手取り・月給換算

2026 · AT A GLANCE

令和8年度の最低賃金、4つの数字。

すべて厚生労働省の全国一覧で照合した時間額です。決定額と発効日を掲載しています。

最も高い1,280円/時間

東京都

最も低い1,085円/時間

宮崎県
最高との差 195円

前年度からの引上げ+54〜65円/時間

最大は佐賀県
(+6.3%)

ALL 47 PREFECTURES · YEN PER HOUR

47都道府県の最低賃金を、
発効日と一緒に確認。

「2026年10月25日時点の額」は、発効日を過ぎた都道府県では令和8年度の額、発効前の都道府県では令和7年度の額です。引上げ率は小数第2位を四捨五入しています。

並べ替え
地域別最低賃金(時間額・円)。令和7年度と令和8年度、発効日
都道府県令和7年度2025年度令和8年度2026年度引上げ額引上げ率令和8年度の発効日2026年10月25日時点の額
北海道 1,075円 1,131円 +56円+5.2% 発効済み 1,131円
青森県 1,029円 1,090円 +61円+5.9% 発効前 1,029円
岩手県 1,031円 1,090円 +59円+5.7% 発効前 1,031円
宮城県 1,038円 1,098円 +60円+5.8% 発効済み 1,098円
秋田県 1,031円 1,090円 +59円+5.7% 発効済み 1,090円
山形県 1,032円 1,092円 +60円+5.8% 発効前 1,032円
福島県 1,033円 1,094円 +61円+5.9% 発効済み 1,094円
茨城県 1,074円 1,136円 +62円+5.8% 発効済み 1,136円
栃木県 1,068円 1,125円 +57円+5.3% 発効済み 1,125円
群馬県 1,063円 1,120円 +57円+5.4% 発効済み 1,120円
埼玉県 1,141円 1,196円 +55円+4.8% 発効済み 1,196円
千葉県 1,140円 1,195円 +55円+4.8% 発効済み 1,195円
東京都 1,226円 1,280円 +54円+4.4% 発効済み 1,280円
神奈川県 1,225円 1,279円 +54円+4.4% 発効済み 1,279円
新潟県 1,050円 1,108円 +58円+5.5% 発効済み 1,108円
富山県 1,062円 1,119円 +57円+5.4% 発効済み 1,119円
石川県 1,054円 1,113円 +59円+5.6% 発効済み 1,113円
福井県 1,053円 1,112円 +59円+5.6% 発効済み 1,112円
山梨県 1,052円 1,113円 +61円+5.8% 発効前 1,052円
長野県 1,061円 1,117円 +56円+5.3% 発効済み 1,117円
岐阜県 1,065円 1,121円 +56円+5.3% 発効済み 1,121円
静岡県 1,097円 1,154円 +57円+5.2% 発効済み 1,154円
愛知県 1,140円 1,195円 +55円+4.8% 発効済み 1,195円
三重県 1,087円 1,143円 +56円+5.2% 発効済み 1,143円
滋賀県 1,080円 1,136円 +56円+5.2% 発効済み 1,136円
京都府 1,122円 1,180円 +58円+5.2% 発効前 1,122円
大阪府 1,177円 1,231円 +54円+4.6% 発効済み 1,231円
兵庫県 1,116円 1,172円 +56円+5.0% 発効済み 1,172円
奈良県 1,051円 1,107円 +56円+5.3% 発効済み 1,107円
和歌山県 1,045円 1,101円 +56円+5.4% 発効済み 1,101円
鳥取県 1,030円 1,090円 +60円+5.8% 発効済み 1,090円
島根県 1,033円 1,092円 +59円+5.7% 発効済み 1,092円
岡山県 1,047円 1,104円 +57円+5.4% 発効済み 1,104円
広島県 1,085円 1,141円 +56円+5.2% 発効済み 1,141円
山口県 1,043円 1,101円 +58円+5.6% 発効済み 1,101円
徳島県 1,046円 1,103円 +57円+5.4% 発効前 1,046円
香川県 1,036円 1,092円 +56円+5.4% 発効済み 1,092円
愛媛県 1,033円 1,093円 +60円+5.8% 発効前 1,033円
高知県 1,023円 1,086円 +63円+6.2% 発効前 1,023円
福岡県 1,057円 1,114円 +57円+5.4% 発効済み 1,114円
佐賀県 1,030円 1,095円 +65円+6.3% 発効前 1,030円
長崎県 1,031円 1,087円 +56円+5.4% 発効前 1,031円
熊本県 1,034円 1,092円 +58円+5.6% 発効前 1,034円
大分県 1,035円 1,096円 +61円+5.9% 発効前 1,035円
宮崎県 1,023円 1,085円 +62円+6.1% 発効済み 1,085円
鹿児島県 1,026円 1,090円 +64円+6.2% 発効済み 1,090円
沖縄県 1,023円 1,086円 +63円+6.2% 発効前 1,023円

READ THE CHANGE

一覧から読める、
令和8年度の変化。

01

最高と最低の差は195円

東京都の1,280円と、宮崎県の1,085円の差です。令和7年度の差は203円でした。金額の差だけでなく、物価や働き方の違いもあるため、地域の豊かさの順位とは読み替えません。

02

引上げ額は+54〜65円

最も大きいのは佐賀県の+65円、最も小さいのは東京都・神奈川県・大阪府の+54円です。額が低い地域ほど引上げ額が大きい都道府県もあり、差は前年度より縮まりました。

03

1,100円以上は29都道府県

令和7年度は8都道府県でした。いずれも時間額で、月給や年収に換算する場合は所定労働時間などの条件をそろえる必要があります。

USE THE RIGHT AMOUNT

自分の時給と比べるなら、
場所と日付をそろえる。

最低賃金は都道府県ごとに、決められた日から切り替わります。同じ月の給与でも、発効日の前後で比べる額が変わることがあります。

場所

働く事業場の都道府県

住んでいる都道府県ではなく、原則として働く事業場の所在地の額を見ます。派遣で働く場合などは、別の考え方があるため個別に確認してください。

日付

発効日の前日までは前年度の額

新しい額が発効するのは、表の発効日からです。年度の始まり(4月)とは一致しません。過去の日付の額は「働いて何分?」で照合できます。

計算

月給は時間額に換算して比べる

月給制の場合は、月給を1か月の平均所定労働時間で割って比べます。手当の一部は計算に含めないため、詳しくは厚生労働省や労働局の案内で確認してください。

METHOD & PRIMARY SOURCES

数字の出典と、
照合の方法。

厚生労働省「地域別最低賃金 全国一覧」の各年度版から、47都道府県の時間額と発効日を収録しました。答申段階で収録した年度は、決定後の全国一覧で全都道府県の金額と発効日を照合し直してから、決定額として掲載します。

このページは、「働いて何分?」と同じ確認済みの台帳から表示しています。収録は令和7年度と令和8年度で、2027年9月30日より後の額は、次年度の答申・決定を確認してから更新します。厚生労働省の資料を加工して作成しています。

令和7年度 · 数値原表令和7年度 地域別最低賃金 全国一覧厚生労働省の一次資料(PDF) ↗ 令和8年度 · 数値原表令和8年度 地域別最低賃金 全国一覧厚生労働省の一次資料(PDF) ↗ 全国の推移全国加重平均最低賃金の推移(2002年度〜)ねだん史の記録を見る → 計算ツール働いて何分? 地域別最低賃金で時間を計算価格・都道府県・日付で計算する →

DIRECT ANSWERS

最低賃金について、
よくある質問。

令和8年度の最低賃金がいちばん高い・低い都道府県は?+

最高は東京都の1,280円、最低は宮崎県の1,085円です(時間額)。差は195円で、前年度の203円から縮まりました。

新しい最低賃金はいつから適用されますか?+

都道府県ごとに発効日が異なります。令和8年度は2026年10月1日から2026年12月2日にかけて発効します。発効日の前日までは前年度の額が適用されるため、表の「発効日」と「今日の額」で確認してください。

全国加重平均とは何ですか?+

令和8年度の全国加重平均は1,177円です。都道府県別の最低賃金を、各都道府県の労働者数で重み付けして平均した全国の指標です。全国一律の最低賃金ではなく、実際に適用されるのは働く場所の都道府県の額です。

このページの金額に含まれないものは?+

掲載しているのは地域別最低賃金の時間額です。特定の産業に設定される特定最低賃金、手取り額、月給・年収の換算は含みません。月給制などの場合は、時間額に換算して比べる必要があります。

前年度からいくら上がりましたか?+

令和7年度からの引上げ額は54〜65円です。最も大きいのは佐賀県の+65円(+6.3%)、最も小さいのは東京都・神奈川県・大阪府の+54円です。