TWO TAKEAWAY ITEMS · 2019—2025

持ち帰りドーナツ・
フライドチキン価格を比較。

ドーナツは指定店・指定商標の1個、フライドチキンは指定ファーストフード店・指定商標・骨付き1本です。どちらも持ち帰りですが、重量、原材料、食事としての役割は違います。「同じ一品」とは一般化せず、2019年以降の価格差と上昇率を正確に読みます。

01提供

持ち帰り

02ドーナツ

指定商品・1個

03チキン

骨付き・指定商品・1本

04集計

全国統一価格品目・年平均

READ THE DEFINITION FIRST

税込区分が揃う、
2019年から読む。

2019年10月に基本銘柄へ「持ち帰り」が明記されました。それ以前は店内飲食を含み得るため、税率区分と提供条件を固定できません。このページは旧系列の数字をつないで長期に見せず、現行条件で比較できる2019〜2025年の7年だけを掲載します。2025年はドーナツ178円、フライドチキン310円で差は132円です。差を内容量や栄養価、満足度の差とは説明しません。

ドーナツの輪郭と持ち帰り箱、価格台帳を組み合わせた編集ビジュアル 01 · DONUT · ONE PIECE持ち帰りドーナツ個別の定義と全記録を見る → 骨付きチキンと持ち帰り箱、価格台帳を組み合わせた編集ビジュアル 02 · BONE-IN CHICKEN · ONE PIECE持ち帰りフライドチキン個別の定義と全記録を見る →

ONE AXIS, SEPARATE DEFINITIONS

二つの一品価格を、
50円刻みで追う。

縦軸は100〜350円、横軸は2019〜2025年です。ドーナツは131円から178円、フライドチキンは250円から310円へ動きました。両系列とも2022年以降に動きが大きくなりますが、年平均だけから各社の改定日、原材料費、内容量変更を分解して説明しません。

横にスクロールして2019〜2025年を確認できます。各点に年度と金額があります

持ち帰りドーナツ・チキン価格比較、2019年から2025年 縦軸は100円から350円、横軸は2019年から2025年です。各系列を同じ縮尺で比較します。 円 100 150 200 250 300 350 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 持ち帰りドーナツ・2019年 131円 持ち帰りドーナツ・2020年 135円 持ち帰りドーナツ・2021年 137円 持ち帰りドーナツ・2022年 148円 持ち帰りドーナツ・2023年 160円 持ち帰りドーナツ・2024年 165円 持ち帰りドーナツ・2025年 178円 持ち帰りフライドチキン・2019年 250円 持ち帰りフライドチキン・2020年 250円 持ち帰りフライドチキン・2021年 250円 持ち帰りフライドチキン・2022年 255円 持ち帰りフライドチキン・2023年 288円 持ち帰りフライドチキン・2024年 310円 持ち帰りフライドチキン・2025年 310円

EXACT VALUES & CHANGE

増加額と増加率を、
別々に見る。

フライドチキンの増加額は+60円でドーナツの+47円より大きい一方、増加率はドーナツ約35.9%、フライドチキン24.0%です。起点価格が異なるため、円の増加と割合の増加では見え方が変わります。どちらか一方だけで値上がりを評価しません。

DONUT · ONE PIECE

持ち帰りドーナツ

131円→178円
増減
+47円
増加率
+35.9%
BONE-IN CHICKEN · ONE PIECE

持ち帰りフライドチキン

250円→310円
増減
+60円
増加率
+24.0%
年持ち帰りドーナツDONUT · ONE PIECE持ち帰りフライドチキンBONE-IN CHICKEN · ONE PIECE
2019年131円250円
2020年135円250円
2021年137円250円
2022年148円255円
2023年160円288円
2024年165円310円
2025年178円310円

WHAT THE SERIES SHOW

値の動きだけを、
三つに整理。

01

ドーナツは2022年から上昇

2019年131円、2021年137円、2022年148円、2025年178円です。7年間で約35.9%上昇しました。

02

チキンは2023年に段差

2019〜2021年は250円、2022年255円、2023年288円、2024〜2025年310円です。

03

価格差は119円から132円

二系列の統計上の差は13円広がりました。ただし重量差や食事量の変化を示す数値ではありません。

WHAT THIS COMPARISON CAN ANSWER

132円の差が示すことを、
限定して読む。

2025年の132円は、指定されたドーナツ1個と骨付きフライドチキン1本の年平均価格差です。二つを同時に買った合計額、同じカロリーを取る費用、値引き前後の差、全店舗の平均客単価ではありません。比較対象の数量を変えずに読むことが重要です。

答えられる

指定一品の価格推移

持ち帰り条件がそろう2019〜2025年について、各年価格と増加額・増加率を確認できます。

答えられない

量・栄養・満足度の差

重量、可食部、カロリー、たんぱく質、味、食事としての役割は統計値に含まれません。

購入前に確認

店舗と販売チャネル

店頭、アプリ、デリバリー、セット、クーポンで価格が異なるため、利用店舗の最新メニューを確認します。

COMPARISON BOUNDARY

「一品」を、
同じ内容量にしない。

単位はドーナツが1個、フライドチキンが骨付き1本です。グラム数、可食部、カロリー、セット内容をそろえた比較ではありません。また、指定企業・指定商標の全国統一価格品目であり、コンビニ、スーパー、個人店を含む外食市場全体の平均でもありません。用途は二つの指定持ち帰り商品の価格推移を並べることに限ります。

開始境界2019.10

基本銘柄へ持ち帰り条件が明記された時点以降だけを採用します。

数量境界個/本

同じグラム数や同じカロリーには換算せず、公表単位をそのまま保ちます。

店舗境界指定

全国全店・全商品・セール価格の平均としては扱いません。

READING THE TIMELINE

七つの年平均を、
提供条件ごと保つ。

  1. 2019

    持ち帰り条件の起点

    ドーナツ131円、フライドチキン250円です。10月の定義明記を含む年平均であり、10月以降の単一販売価格ではありません。

  2. 2020—21

    チキンは250円を維持

    ドーナツは135円、137円へ小幅に動き、フライドチキンは250円です。店舗ごとの販売価格を示すものではありません。

  3. 2022—23

    両系列の動きが大きくなる

    ドーナツ148円から160円、フライドチキン255円から288円へ動きます。原因は統計値だけから断定しません。

  4. 2024—25

    チキン310円、ドーナツ178円

    フライドチキンは二年連続310円、ドーナツは165円から178円へ上がります。2025年の差は132円です。

METHOD & PRIMARY SOURCES

2019年の新旧定義と、
年平均原表を照合する。

数値はe-Statの品目符号2163・2164、全国・年平均・価格(円)を使用しています。2019年の基本銘柄改正資料で両品目に「持ち帰り」が明記されたことを確認し、2020年・2025年表で指定店、指定商標、ドーナツ1個、骨付きフライドチキン1本という条件を照合しました。店内飲食を含み得る2018年以前は接続していません。

データ掲載基準を読む →
01 · 数値原表e-Stat 全国統一年平均価格一次資料で確認 ↗02 · 提供条件変更2019年 基本銘柄新旧対照表一次資料で確認 ↗03 · 開始後定義2020年 基本銘柄表一次資料で確認 ↗04 · 現行時定義2025年 基本銘柄表一次資料で確認 ↗05 · 調査方法小売物価統計調査 Q&A一次資料で確認 ↗

DIRECT ANSWERS

よくある質問に、
条件から答える。

2025年のドーナツとフライドチキンの価格はいくらですか?+

掲載する全国統一価格品目の年平均では、持ち帰りドーナツ1個178円、骨付きフライドチキン1本310円です。全国全商品の平均や現在の全店舗共通価格ではありません。

2019年から2025年でどちらの上昇率が高いですか?+

ドーナツは131円から178円で約35.9%、フライドチキンは250円から310円で24.0%です。割合ではドーナツ、増加額ではチキンが大きい結果です。

なぜ2018年以前を掲載しないのですか?+

2019年10月に基本銘柄へ持ち帰り条件が明記されました。それ以前は店内飲食を含み得て提供条件を固定できないため、長期系列へ接続していません。

コンビニやスーパーの商品も含みますか?+

含みません。統計局が指定するドーナツ店とファーストフード店、指定企業・指定商標の商品に限られます。